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IWC オーシャンクロノコピー時計 IW341002、ブラウンが映える復刻ダイバーズ

海の時計といえば、黒か青。そんな固定観念を、IWCコピーのオーシャンクロノグラフ IW341002が軽やかに壊す。44mmのケースはステンレススチール。しかし、目を引くのはそのブラウンの文字盤だ。サンレイ仕上げのキャメルに近い茶色は、ヴィンテージのダイバーズウォッチを思わせる。光の角度で、明るい砂色から深みのあるコーヒーブラウンへ変貌する。この「陸の色」をしたダイバーズが、なぜ存在するのか。その答えは、1960年代のIWCの歴史にある。

復刻の美学、現代の技術


このモデルは、1967年に発表された「アクアタイマー」のデザインコードを受け継ぐ。当時のアイコンである、大きなリューズとドーム型の風防。しかし、素材は現代仕様だ。ケースはサテンとポリッシュの使い分けで、傷がつきにくく、光の反射を計算。ブラウンの文字盤には、大きなアラビア数字とバーインデックス。夜光はたっぷり塗布され、暗闇でも強烈に発光する。インナーベゼルは回転式で、ダイビングタイムの計測が可能。リューズを回すとカチカチと硬いクリック感があり、グローブをしたままでも操作しやすい。


なぜブラウンなのか

単なる「色違い」ではない。ブラウンは、ヴィンテージのダイバーズウォッチが経年変化で変色した「フェイクパティナ」を、最初からデザインに取り入れたもの。新品なのに使い込んだ味わいがある。だから、スーツにもチノパンにも、革ジャンにも自然に溶け込む。黒ほど堅苦しくなく、青ほどスポーティでもない。この絶妙な「中間色」が、所有する人のセンスを問う。

ムーブメントは自社製の実力派

搭載するキャリバー82110は自動巻き。パワーリザーブ約60時間。クロノグラフではないシンプルな3針+日付。防水は200m。ダイビングに十分なスペックだ。シースルーバックからは、コート・ド・ジュネーブ装飾と、IWCのロゴが刻まれたローターを鑑賞できる。見えない部分へのこだわりが、所有する満足感を高める。ラバーストラップはブラウン。文字盤と色を統一し、肌触りは柔らかく、海水や汗に強い。


「海辺のリゾートでも、街のカフェでも、同じ時計でいたい」という大人の男性にぴったり。ブラウンの文字盤は、ネイビーのブレザーやベージュのチノパンなど、アースカラーの装いと相性抜群。ビジネスシーンでは、黒や青と違う「こだわり」を感じさせる。週末のドライブやバーベキューでは、そのヴィンテージ感が映える。


IWCは「パイロットウォッチのブランド」と思われがちだが、海洋時計にも定評がある。このIW341002は、その中でも特に「個性派」な一本。実物を見て、ブラウンの深みとドーム型風防の歪みのない視認性を確かめてほしい。きっと、「海の時計は黒か青」という常識が、優しく覆される。



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