ロレックスコピー販売店で、店長がショーケースから取り出したのはM126331-0022だった。「この時計、実は“緑”が一番のポイントなんですよ」と店長。41mmのオイスタースチールと18Kエバーローズゴールドのコンビネーション。フルーテッドベゼル。そして、オリーブグリーンのサンレイ文字盤。
「この緑、写真で見るよりずっと深いんです」
確かに、実物の緑は派手じゃない。むしろ、落ち着いている。光の角度で、黒に近い濃い緑から、新緑のような明るいトーンまで変化する。「この“移ろい”が、毎日つける楽しさをくれるんですよ」と店長。エバーローズゴールドのベゼルとの相性も抜群で、「金と緑」という組み合わせが、一歩間違えば派手になりそうなところを、絶妙なバランスで落ち着かせている。
「この時計をつけていると、なぜか“仕事ができる人”に見られるんです」
店長は笑いながら言う。「緑は“落ち着き”と“成長”を象徴する色。だから、ビジネスシーンで特に映えるんだと思います」。確かに、ネイビーのスーツに合わせると、知的で落ち着いた印象を与える。週末のカジュアルな装いには、そのままアクセサリー感覚で合わせられる。
実用性も、もちろん抜群だ。
心臓部には最新キャリバー3235が搭載されている。約70時間のパワーリザーブ。金曜の夜に外しても月曜朝まで正確に動く。クロナルギー製ヒゲゼンマイは磁気に強く、スマホやPCの多いオフィスでも狂わない。日差は-2~+2秒。防水は100m。手洗いや突然の雨には全く問題ない。「このムーブメントの信頼性が、毎日使う人の最大の安心材料です」と店長は強調する。
「この時計、実は“迷ったらこれ”ってお客様に言われることが多いんです」

ジュビリーブレスレットの5連リンクは、金属でありながら布のようにしなやかで、手首に吸い付く。長時間の会議でも跡がつきにくい。「この時計を選ぶお客様は、“無理をしない大人”ですね」と店長。「派手じゃないけど、ちゃんと“いいもの”だとわかる。そういう“静かなる存在感”が、この時計の一番の魅力です」。
もしあなたが「定番のブルーやシルバーじゃ物足りない」と思っているなら、この一本は強力な選択肢になる。値段は高い。でも、その価値は10年後も変わらない。むしろ、使い込むほどに「自分だけの味」が出てくる。そんな時計だと思う。 |