池袋のショーケースから取り出した瞬間、思わず「おお……」と声が漏れました。ブライトリングコピーのRB12302A1L1P1です。これはもう、ただの時計ではありません。手に取ると、ずっしりとくる18Kレッドゴールドの重み。そして、光を受けてきらめくダイヤルには、無数の情報が整然と並んでいます。「複雑で高級」という言葉が、これほど似合う時計はないでしょう。
まず目を奪われるのは、深いグリーンの文字盤と、18Kレッドゴールドの組み合わせ。このグリーンが本当に美しくてですね、照明の当たり方でエメラルドのようにも、深い森の色にも見えるんです。そこに、クロノグラフの3つのサブダイヤル、タキメーター、日付表示が配置されている。パッと見は「難しそう」と感じるかもしれませんが、これがブライトリングの美学なんですよ。ゴールドの針とインデックスが、複雑な文字盤の中でも視認性をしっかり確保しているあたり、さすがとしか言いようがありません。
中身も本物です。搭載されているのは、ブライトリング自慢の自社製キャリバーB01。コラムホイールと垂直クラッチを備えたクロノグラフは、スタート・ストップの操作感が極めて滑らか。パワーリザーブは約70時間と実用的で、週末に外しても止まりにくい。ケースバックはシースルーになっていて、精巧なムーブメントの動きを眺められるのも、機械式好きにはたまらないポイントです。

どんな人に似合うか。まず、スーツやジャケットスタイルが多いビジネスパーソン。経営者や役員、士業の方など、落ち着いた大人の男性に非常によく似合います。グリーンとレッドゴールドの組み合わせは、地味すぎず派手すぎず、まさに「大人の余裕」を感じさせる配色です。記念日や昇進のお祝い、自分へのご褒美にもぴったり。手首がある程度ある人だと、42mmのケースが堂々と決まります。逆に、カジュアルすぎる服装や、小ぶりなドレスウォッチが好きな人には、少し存在感が強すぎるかもしれません。
注意点もあります。18Kレッドゴールドは柔らかく、小傷がつきやすいので、扱いは丁寧に。付属のアリゲーターストラップは水に弱いので、夏場や汗をかく場面では避けたほうが無難です。お風呂やプールはもちろんNG。柔らかい布でこまめに拭く習慣があると安心ですね。
スペックもさることながら、この時計の本当の魅力は、腕に載せたときの「所有感」にあります。複雑な文字盤を眺めているだけで、なぜか背筋が伸びる。そんな不思議な力を持った一本です。池袋の店頭で、実物のグリーンとゴールドの輝きを、ぜひご自身の目で確かめてみてください。http://www.ikebukuro777.org/goods/pop_1.html |