実際に数日間つけてみて、改めてデイトジャストの「答え合わせ」をした気分になった。ロレックスコピーm126233-0052。36mmのオイスタースチールに18Kエバーローズゴールドのフルーテッドベゼル、ジュビリーブレスレット。そして文字盤はシャンパンゴールドのサンレイ仕上げ。一言で言うと「隙がない」。
まず、エバーローズゴールドの肌なじみが本当に良い。イエローゴールドほど派手ではなく、ピンクゴールドの甘さも控えめ。自分の腕の色を鏡で見ると、時計だけが浮かない。むしろ、シャツの白やスーツのグレーを一段上品に見せる。ジュビリーブレスレットは5連リンクのおかげで、長時間つけていても手首に跡がつきにくい。クラスプの微調整はないが、コマ調整でジャストフィットにできた。
気になるのは文字盤の「見え方」。
シャンパンゴールドは光の角度で明るくも暗くもなる。オフィスの蛍光灯下では落ち着いたブロンズ調、晴れた外ではキラキラと輝く。インデックスはバトンタイプで、3時位置のシクロップレンズは視認性抜群。ただし、夜光はない。暗いレストランや映画館では時間が読みづらい。これはドレスウォッチとしての割り切りだろう。

ムーブメントは最新の3235。 約70時間のパワーリザーブは頼りになる。金曜の夜に外して月曜の朝、まだ動いている。日差もCOSC基準内でほぼ狂いを感じない。防水100mも日常使いでは申し分ない。ただ、ベゼルのフルーテッドは光を集めるので、指紋が気になる人はこまめに拭く必要がある。
この時計が気になる人に一言。 「デイトジャストは数あれど、エバーローズ×シャンパンは一番後悔しない組み合わせ」というのが正直な感想。派手すぎず、地味すぎず。初めてのロレックスにも、コレクションの一本にもなる。唯一の欠点は「ありきたり」と言われるかもしれない点。でも、それだけ完成度が高い証拠だ。実物を見て、この上品な輝きを確かめてほしい。きっと「これでいいんだ」と思えるから。 |